「BETTER LORD」
詩/中世古貴之 曲/ATSU
好きな数だけ入れた 幼き日の夢は
あふれて 散らばって 誰かに任せた
同じ想いの人を 探す毎日にも
少しだけ 馴染んでるようさ
空に映るエピローグ 夕闇が惑わせる
ほんとうのベターロード 歩んでるのだろうか
☆ずっと続く あの遠い空の向こう
眺めてても 届かない 星があるさ
いつも響く あの遠い日々の歌が
見失った行く先も 照らしてまた走り出す
はだしのまま
置きざりのトムソ−ヤ 泥だらけのシャツは
今もまだ 洗えないようさ
吹だまりのDAY BY DAY 繰り返す自問自答
ただ一つのベターロード 進んでるのだろうか
ずっと続く あの遠い海の向こう
流されては 見れやしない 世界がほら
いつも浮かぶ あの遠い日々の僕が
心の中ささやくよ 「僕のように行けばいい」と
はだしのまま
☆